今回は、週刊少年ジャンプで連載されている鬼滅の刃の最新話である136話【動く】の
- ネタバレ
- 感想
を書いていきます。
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前回(135話)のネタバレと感想はこちら。
鬼滅の刃136話(最新話)ネタバレ
修行もひと段落して、囲炉裏を囲む炭治郎たち。
玄弥は自分のことを語ります。
悲鳴嶼は何だかんだでいい人だから、才能ないから自分を継子にはしないと言っても弟子にはしてくれたこと、鬼喰いしていることを察して体の調子を見てもらえと胡蝶を紹介してくれたこと。
そして修行の終わった炭治郎は義勇のところへ行く前にひとりいなかった善逸を探し声をかけます。
ここしばらく喋らなくなっていた善逸を心配する炭治郎に頑張れ、と応える善逸。
「やるべきことやらなくちゃいけないことがはっきりしただけだ」そう言う善逸の元には前回、雀が手紙を届けていました。
炭治郎は炭治郎のやるべきことをやれ、と背を向けたまま言う善逸に心配が拭えない炭治郎。
俺にできることがあれば何でも…とおろおろしながら声をかける炭治郎に
「これは絶対に俺がやらなきゃ駄目なんだ」
と言い切る善逸。
頭から血を流しながらも、その顔は初めて見るほどに真剣で、どこか冷たいような印象も受けるほどでした。
心配をしながらも義勇の元へ向かう炭治郎。
そこで義勇は不死川と手合わせをしていました。
お互いの木刀が折れて、じゃあ次は素手で殺し合うかァと手を合わせ骨を鳴らす不死川を止めに入る炭治郎。
おはぎの取り合いなら自分がおはぎ作るから––––と。
おはぎの話を続ける炭治郎を殴って不死川は去ってしまいます。
その帰り道、とうとう不死川は上弦の肆の目を見つけるのです。
ところがすでに時は遅し。
お館様の元にはひとりの来客––––鬼舞辻無惨の姿ががありました。
鬼滅の刃136話(最新話)感想
タイトルどおりいろいろと動き出す回です。
しかしまずこれを言わせてほしい。不死川さんおはぎ好きなんですか。
天然ふたりにそれ突っ込まれて恥ずかしくなって殴って帰るとか可愛すぎませんか。
炭治郎が道中玄弥に伝えたかったお兄さんのことなんだけど…に続く話ってこれですか?
ちょっとほっこりしましたね…。
そんなほっこりする一方で、善逸には何かあった模様ですね。
正直なところ善逸はいつもへたり込んでる弱々しい顔か、泣きの入っている顔のイメージが強いので今回初めてキリッとした顔を見た気がします。(呼吸を使っているときを除いて)
そんな善逸が炭治郎にも言わずひとりで決意したこと。とても気になります。
そしてとうとうバレてしまったお館様の居場所。
けれどお館様は「……やぁ、来たのかい」と穏やかにも見える様子で迎えています。
それぞれ対立するトップ同士が相対して何も起こらないわけがありません。
次回、何が起きてしまうのか・・・待ち遠しいです。
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今回は、週刊少年ジャンプで連載されている鬼滅の刃の最新話である136話【動く】の
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それでは今回の記事は以上になります!!
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