今回は、週刊ヤングジャンプで連載されているバトゥーキの最新話である31話【オープンボーダ】の
- ネタバレ
- 感想
を書いていきます。
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前回のネタバレはこちら。
バトゥーキ31話(最新話)ネタバレ
ハーレが前回やっていたハンドサインはブラジルではフィガという幸運のお守りと言われているサインなのでした。
日本では卑猥な意味なので、変態だといってしまったことを謝罪する生徒もいましたが、流亜はそもそもやっちゃだめなサインなので謝る必要はないと、自分のことは棚にあげて言います。
ハーレと流亜はブラジルで同じメストレに学んだ仲間で知り合いということで、ここでハーレもカポエイリスタだということが判明しました。
流亜は今夜やっているオープンボーダは2つあるので、どちらに行こうか迷っていると話し、ひとつは近所で、もうひとつは少し離れたところでやると続けます。
話し合いの結果、嶋区のオープンボーダへ向かうこととなりました。
そして夜、流亜が部屋に入ると、かなりの人数が既に集まっており、その全員がそれぞれの格好が違えどカポエイリスタなのでした。
流亜に浩という人物が声をかけてき、ハーレとも知り合いのようでした。
浩はハイジズ ダ バイリーア ジァパォンのリーダーで、かなり真面目な人物だと流亜から説明を受けます。
今回のホーダの主催も浩がやっているようで、そこまで話したところで流亜が着替えのために上を脱ぐとものすごい筋肉に一同が驚きを隠せませんが、流亜自信はとくに何も思っていないらしく、本場では普通だと言います。
女子トークの流れで一里の体も見せてとなってしまいますが、一里は先日の戦いでの傷あとが残ってしまっているため見せられるものではなく、密かに隠していました。
着替え終えると、集まっているところへ行き、また挨拶を交わしていきます。流亜はルア イ パイシャオンというチームらしく、流亜とハーレで作ったもので、現在は巴布という人物を含めて三人のチームとなっていました。
そして、ホーダが始まります。
ホーダとは皆で集って輪を作るものらしく、輪を作ることで不思議なエネルギーを集めると云われているらしく、オープンホーダとは、どんなチームでも参加ができるホーダのことなのでした。
ホーダのあいだは、打楽器を演奏したり歌ったりして、輪の中では順番に試合をしていくのでした。
まずは純悟が輪の中に入り、最初の一人を圧倒しました。そして、順番は流れていき、巴布の番がきます。
巴布は、元体操選手で、身体能力がずば抜けているのですが、後先考えずにすぐに飛んでしまうので、着地の時に足をかけられてすぐやられてしまうとのことでした。
ホーダは本気でやりあうのではなく、初心者には合わせてあげるといった優しいものであるらしく、基本は人との交流がメインとなってくるようです。
そして一里の順番が回ってきます。
一里が誰と、あたるのかと見ていくと、ひとりの女性と目が合います。
確認して、自分の番なので出ていこうとするとすぐに、別の人物に変わられてしまいますが、その人物をもとの女性がこかしてしまいます。
そしてホーダに集まるのは仲良しこよしだけではないとその女性は言います。
そして一里の戦いが始まろうというとき、ハーレは幸運をという意味で、またしてもあのハンドサインをしてしまいます。
バトゥーキ31話(最新話)感想
カポエィラの集まりのようなものがあると始めて知りました。これはこれで楽しそうですね!
次回、戦いの行方はどうなってしまうのでしょうか?
基本的には仲間を増やそうという人物が多かった印象なので、ここまで好戦的な人物の動きは逆に楽しみです!
ハーレは最後にやっぱりやってくれましたね笑
これはこれで、ハーレらしくて良いですね!
そんな一里の戦い、次回も見逃せません!
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今回は、週刊ヤングジャンプで連載されているバトゥーキの最新話である31話【オープンボーダ】の
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それでは今回の記事は以上になります!!
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