今回は、週刊ヤングジャンプで連載されているバトゥーキの最新話である34話【B・Jワークショップ】の
- ネタバレ
- 感想
を書いていきます。
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前回のネタバレはこちら。
バトゥーキ34話(最新話)ネタバレ
一里は用事があるといって友人グループと別れ、また玲と同じ電車に乗っているのでした。
電車のなかで、玲は鼻血を出してしまい、乗客の若者に笑われているのを睨み付け、なにかと言いにいきますが、その乗客は知らんぷりをします。
そして、乗客のおじさんが、惨めだと言い、覗くなら堂々と見ろと言います。
そのタイミングで若者のグループが玲に誰に言っているのかと言われ、おじさんも自分がパンティを覗いていたと言うのかと立ち上がり講義に出ます。
なんともカオスな状況でしたが、武蔵大杉に着いたタイミングで、一里は玲に次のホーダは覚悟しておけと釘を刺して電車から下車するとなんとなく場は収まりました。
インタビューを受けている男性は武蔵大杉は良い街だと話していました。
インタビューが終わったあと、倒れたおばあさんを見つけると、その男性は救急車を呼ぼうと全速力でかけつけ、大丈夫という声も聞こえないのかそのままおぶって病院へ駆けつけ、おばあさんを預けます。
話を聞かれる男性は人として当たり前のことをしただけだと言い、この街はひとがあたたかいのが良いところだと付け加えます。
街の人々は法計高の学生だと言い、男性も誇らしい気分に浸ります。そして、良いことをした日はご飯も美味しいとラーメンをすすっています。
そしてトイレを借りようと店主にトイレの位置を聞くと、外だと答えられ、それを聞いた男性はトイレはそろそろ作って路地裏でションベンさせるのはどうなのかと言います。
そこに、一里もいました。
路地裏で、男性が用をたしていると、酔っぱらいを運ぶのを手伝ってほしいと声をかけられますが、無視をしてしまいます。
すると、無視するなとつかみかかられ、男性は慌てて謝り、良いことは一日に一回だけだと呟いて酔っぱらいを投げ飛ばします。
男性は良いことをしてからだからチャラで、罪悪感はないとひとり自分の行動に満足している様子でした。
その一部始終を路地裏から覗いていた一里は特に何も出来ずに立ち尽くしていました。
一方玲は、誘ってきた不良の男性二人を逆に一方的にボコボコにしてその場を後にします。
一里は、路地裏から出た男性を見送り、BJに電話をかけ、次はこの男にするとターゲットを連絡しました。
バトゥーキ34話(最新話)感想
一里が動いてくれそうなので、次回はワクワクですね!
玲も玲で抑えきれない衝動があるようなので、そのあたりの動きにも注目していきたいです!
次回も楽しみにしておきましょう。
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今回は、週刊ヤングジャンプで連載されているバトゥーキの最新話である34話【B・Jワークショップ】の
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について書いていきました。
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それでは今回の記事は以上になります!!
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