今回は、週刊少年マガジンで連載されているヒットマンの最新話である43話【間に合わない】の
- ネタバレ
- 感想
を書いていきます。
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前回のネタバレはこちら。
ヒットマン43話(最新話)ネタバレ
桂木のアシスタントの協力もあり、何とか小鳥遊の原稿は間に合うかと思われた。
しかし、桂木から入電があり、原稿を書き直すから全員戻れとの指示が入る。
アシスタントは自分たちが戻ると小鳥遊の原稿が終わらないと告げるが、桂木にお前達はどこのスタッフだ?と一蹴されてしまう。
しかし、アシスタント達は最後まで小鳥遊を手伝うという。
小鳥遊はこれ以上迷惑は掛けられないとそれを断る。
そして自分は書くのが早いからなんとかなると気丈に振る舞ってみせた。そこに八神が現れ、自分が桂木に原稿の修正を頼んだので、早く戻るように伝える。
桂木が修正すること決めたのはどうやら剣崎の影響だったようだ。
アシスタント達が去った後、敷島は急いで剣崎に状況を説明する。
そこへ編集長が進捗を確認しに来て、敷島がおそらく間に合わないと告げると、代原を用意すると冷淡に告げた。
敷島は背景は入らないが読めるものにはなるというが編集長はそんなものを出すわけにはいかないと一蹴する。
さらに敷島は自分は担当ではないので戻れとまで告げられてしまう。
その頃小鳥遊は、黙々と作業を進めているがふとしたことから心が折れてしまい、様々な大変だった事が次々とフラッシュバックし、もう無理だと泣いてしまった。
そこへ剣崎が意気揚々とトーンを持って戻ってきた。
小鳥遊はトーンがあっても間に合わないと意気消沈するが、剣崎はトーンだけではなく助っ人も連れて来ていた。島風だ。
自分が書けなくなった際に小鳥遊が手助けしていた恩を返しに来たというのだ。
島風という大きな戦力を迎えたが、果たして間に合うのだろうか。
ヒットマン43話(最新話)感想
桂木先生の原稿の修正によるアシスタント達の離脱や編集長のプロ失格発言。
そして助っ人としての島風の登場など、とても盛り沢山で一気にストーリーが展開して行ったので、早く続きが読みたくなる展開でした。
また、この1件を乗り越えることで小鳥遊は更に成長することが見込まれるので今後の展開に期待がもてました。
次週で締切になると思うので早く読みたいと思いました。
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今回は、週刊少年マガジンで連載されているヒットマンの最新話である43話【間に合わない】の
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について書いていきました。
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それでは今回の記事は以上になります!!
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