今回は、週刊少年ジャンプで連載されているハイキューの最新話である326話【午後】の
- ネタバレ
- 感想
を書いていきます。
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前回(325話)のネタバレはこちら。
ハイキュー326話(最新話)ネタバレ
音駒との一戦を終えて、日向は梟谷の試合を見ていました。
木兎のキレッキレのアタックが決まり、梟谷の勝利。
黒尾の顔を見た木兎は黒尾、海、夜久と順に健闘を讃えるようなハグをします。
「お前ら見て絶対ぇ負けねって思った もっと会場沸かす試合してやる」
瞳孔ガンびらきの大層イイカオでそう言ってのける木兎の顔は猛禽類の鋭さを滲ませているようでした。
子どものような無邪気な危うさも。
思わず澤村も黒尾も息を呑んでしまいます。
春高三日目、基本一日一試合だったのにこの日は二試合となります。
疲れ切った顔で日向たちはこれからもう一試合か、という研磨にワクワクとした顔でいいだろ‼︎と言い切る日向。
化け物でも見たような顔を日向に向ける研磨。
木兎たちの次の相手は、全国でも三本の指に入るというエース桐生を擁する狢坂高校でした。
桐生に気さくに話しかけに突撃する木兎。
その勢いに飲まれたのか桐生は一言も発せないまま木兎は去っていきます。
木兎と知り合いか、とチームメイトに話しかけられた桐生は良くは知らねぇと言います。
そんな間柄なのに台風のように話しかけて去っていった木兎に驚く周囲の人々。
こちらは「三本の指」エース対五本の指エースの対決となりました。
そして烏野の対戦相手。
ご飯も食べすにその相手が決まるところを見に行こうとする日向に
清水は体が冷えるからと着替えと、ご飯もちゃんと食べるように釘を刺します。
それぞれ次の試合までの時間を過ごす中、とうとう烏野の相手が決まります。
相手は––––、影山同様ユースに呼ばれるほどの選手星海の居る鴎台高校。
こちらは小さな巨人対決と相成りました。
ハイキュー326話(最新話)感想
星海さんきたーーー!!が読み終わっての第一声でした。
作中での回想にも出てきましたが、星海さんの「小さいことはバレーボールに不利な要因であっても不能の要因では無い‼︎」という言葉が本当に好きで、読んだときに号泣していたのでそんな星海さんとの試合なんて楽しみでしかありません。
そして木兎と音駒。
こちらもずっと梟谷グループとして練習をしてきたものたち同士、健闘を讃えるときの表情になんとも言えないものがあり胸を打ちます。
そんな中での研磨の木兎に対する「木兎さん調子良さげ」に答えた赤葦の
「いつになくいいと思う」
になんだか嫌な予感を感じてしまうのは私だけでしょうかね…
以前木兎がもっとやっていたかった、と言ったもう春高が終わってしまうかのような口ぶりのこともありますし、それが不穏なフラグになってしまったら…
と梟谷の試合も楽しみが大きい反面、少しばかり怖い気持ちもあります。
とにもかくにも、三日目午後の始まりです…!!
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今回は、週刊少年ジャンプで連載されているハイキューの最新話である326話【午後】の
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それでは今回の記事は以上になります!!
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